DTM

Decapitatorの使い方【Soundtoys】

SoundtoysからリリースされているDecapitatorはアナログサチュレーションプラグイン。

様々なアナログ機器のサチュレーションがモデリングされていて、簡潔なノブ類で誰にでも簡単に扱えるようなインターフェース。

今回はDecapitatorの使い方を解説していきます。

Decapitatorの使い方


赤枠からはPresetの選択、設定の保存などが可能。

緑枠では動作を1つ前に戻すことができます。

水色枠はSoundtoysからの情報やプラグインをバイパスするためのボタン。

赤枠をOnにすると、より極端な歪みを得ることができます。

緑枠のノブは歪みの増減を調整するためのもの。

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赤枠にある3つのノブ。

まず一番左のLOW CUTノブは、歪みを発生させるSaturation回路に入る前のシグナルから低域をカットするために使用されます。

次にTONEノブはサウンドの全体的な明るさを調整するもので、左に回すと暗く、右に回すと明るくなるというもの。

HIGH CUTノブはSaturation回路を出た後のいわゆる歪んだ音に対して、高域をカットする目的で使用。

緑枠のレバーをOnにすると低域をわずかにブーストできます。

また水色枠のレバーをOnにすると、Hi Cutのフィルタースロープを極端に急峻(30dB/Oct)なものに変更可能。

赤枠はOUTPUTノブで、全体的な出力レベルを調整。

DRIVEノブで歪みを増すと音量も同時に増すので、それを調整するためにもこのOUTPUTノブを使用します。

緑枠のレバーをOnにすると、Auto Gain機能を有効にできます。

これによりDRIVEノブとOUTPUTノブがリンクし、Driveレベルが上がると自動的にOutputレベルが下がります。

水色枠のMIXノブではDry/Wetの調整が可能。

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赤枠からはStyleを変更可能。

各ボタンにはモデリングした機器の特性が割り当てられていますが、どういうものが割り当てられているかを知るより、実際にサウンドを聴きながらスタイルを切り替えていく方が実用的。

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Soundtoysのプラグインは優秀かつ簡潔なインターフェースのものが多く、初心者でも導入しやすく、上級者でも満足のいくクオリティのものばかり。

みなさんもDecapitatorを使ってみませんか?

Soundtoys 5 Plugin Bundle

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